コラム
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令和初の記録はだれが達成したの?プロ野球令和初記録をまとめて紹介します!

homi
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2019年5月1日

平成が終わり令和という新しい時代に変わりました。

時代が変わったということは、何か記録を達成すると令和初記録と紹介されることとなります。

折角新しい時代を迎えたことですし、この記事でプロ野球の令和初記録についてまとめて紹介します。

また新しい記録が達成されれば追加していきますので、ぜひチェックしてみてください。

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プロ野球令和初記録~球団編~

まず令和になって最初に行われた試合は、

  • 巨人-中日(東京ドーム)
  • DeNA-ヤクルト(横浜スタジアム)

の2試合で、いずれも午後2時プレイボールでした。

同じく阪神-広島(甲子園球場)も午後2時プレイボールの予定でしたが、

雨の影響で29分遅れでのプレイボールとなったため、

阪神-広島(甲子園球場)の試合が令和初となる遅延開始試合となりました。

また最初に試合が終わったのは巨人-中日の試合で、試合時間は2時間49分でした。

そのため令和初勝利チームは巨人、令和初勝利監督は原辰徳監督となります。

プロ野球令和初記録~ピッチャー編~

まずはピッチャーのいい記録をまとめて紹介します。

  • 初勝利-菅野智之(巨人)
  • 初奪三振-菅野智之(巨人)
  • 初完投-菅野智之(巨人)
  • 初完封-今井達也(西武)
  • 初ホールド-岩崎優(阪神)
  • 初セーブ-森唯人(ソフトバンクホークス)

2019年9月6日福岡ソフトバンクホークスの千賀投手がノーヒットノーランを達成しました。

その後9月14日中日ドラゴンズの大野投手もノーヒットノーランを達成しています。

続いてピッチャーのいい記録とは言えないものをまとめて紹介します。

  • 初被安打-大貫晋一(横浜)
  • 初被本塁打-山井大介(中日)
  • 初敗戦-山井大介(中日)
  • 初失点-山井大介(中日)
  • 初危険球退場-武田翔太(ソフトバンクホークス)

プロ野球令和初記録~バッター編~

まずはバッターのいい記録をまとめて紹介します。

  • 初安打-太田賢吾(ヤクルト)
  • 初二塁打-石川雄洋(横浜)
  • 初三塁打-鈴木大地(千葉ロッテ)
  • 初本塁打-坂本勇人(巨人)
  • 初看板直撃弾-陽岱鋼(巨人)
  • 初打点-亀井善行(巨人)
  • 初四球-山田哲人(ヤクルト)
  • 初死球-ビヤヌエバ(巨人)
  • 初出塁-太田賢吾(ヤクルト)
  • 初犠打-大貫晋一(横浜)
  • 初盗塁-亀井善行&山本泰寛(巨人/重盗)

続いてバッターのいい記録とは言えないものをまとめて紹介します。

  • 初三振-渡辺勝(中日)
  • 初併殺打-青木宣親(ヤクルト)
  • 初盗塁死-佐野皓大(オリックス)

プロ野球令和初記録~その他~

守備編

  • 初失策-田中広輔(広島)
  • 初併殺-大和→石川雄→ロペス(横浜)
  • 初捕逸-若月健矢(オリックス)

監督編

  • 初勝利-原辰徳(巨人)
  • 初敗戦-与田剛(中日)
  • 初リクエスト-栗山英樹(日ハム)
  • 初退場-緒方孝市(広島)

プロ野球令和初記録のまとめ

プロ野球令和初記録をまとめて紹介しました。

令和のプロ野球もぜひ楽しんでいきましょう!

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プロ野球ファン歴12年目(2013年WBC〜)とにかくプロ野球が大好き!もっとプロ野球ファンが増えてほしいとの思いからプロ野球に関する様々な情報を紹介します。特に推している球団はロッテと阪神ですが、12球団どこのファンの方も仲良くしてくれると嬉しいです。
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